旅はよかった。写真はそうでもなかった。
これはほとんどの人に起きることで、腕とはほとんど関係ありません。観光バスと同じ時間に着いて、道が導くまま立って、その日いちばん平坦な光のなかで撮っただけです。
行きたくなったあの写真は、別の場所で、別の時間に撮られています。違いはそれだけです。
同じ眺めが違って見える理由
旅の写真を決める変数は3つ。どれもカメラではありません。
どこに立っていたか。 有名な展望スポットは人が集まる場所であって、いつも構図がある場所とは限りません。保存したあの写真は、脇道や橋、丘、対岸から撮られたのかもしれません。
どちらを向いていたか。 太陽が背中にあれば被写体が明るくなります。正面にあればシルエットと、白飛びした空になります。
何時だったか。 真昼はすべてを平坦にします。日の出後の1時間と日没前の1時間が、編集の手柄にされている仕事のほとんどをしています。

出発前に直す3つのこと
まず、行き当たりばったりではなく、旅の前に場所を決めておくこと。20分の計画は、展望台で2時間さまようより効きます。
次に、それぞれの場所が映える時間をメモします。東を向いている場所は朝の仕事です。西を向いている場所は、1日の終わりにだけ生きてきます。
3つめに、月を確認します。1年のうち数週間しか保存したときの姿にならない場所は本当にあり、正しいスポットに立っても、季節が違えばどうにもなりません。
当日は
光と一緒に着くのではなく、光より先に着きましょう。よい時間帯は短く、歩く時間はいつもマップの表示より長くかかります。
着いたら、まず狙ってきた構図を撮ります。それから動きます。左に10メートル、1階分下、手前のものにもう少し近づく。投稿することになるのは、たいてい2枚目か3枚目です。
光を軸に1日を組む
多くの人はルートを決めて、そこで得られた光をそのまま受け取ります。逆にしましょう。東を向く場所は朝に、西を向く場所は夕方に、屋内は日中の真ん中に置きます。
Imagecation は236,420の撮影スポットを、立ち位置、向く方向、実際によく撮られている時間帯、いちばんよく見える月とともにマップに載せています。計画はひと晩ではなく数分で終わります。

Imagecation は、どこに立ち、どちらを向き、どの時間の光がよいかを教えます。
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